4期目の1Qを振り返ってやったこと(やってよかったこと)をまとめたよ

瀧川です。
4期目の1Qも終わりました。いつも皆さんありがとうございます。
ちょうど3か月前の4期目が始まる2月1日から、千葉県鴨川市のとあるホテルに1週間程籠って今期うつ施策をあれこれ考えてました。
その1週間でたまりにたまった施策(To Do)を一つづつ実行していった実験的な期間でもあり。
そんな1Qを振り返ってやってよかったことを皆さんにシェアできればと思います。
①社内の取り組み
⑴日時調整ツール Dr.Works を導入した。
これ神ツールです。弊社は無料で使わせていただいているのですが、頭あがりません。
一つ打ち合わせをとっても、アポを打診して●月●日●時~って候補日時羅列させて、きまったらZOOMのリンクを送付して。
意外と工数かかるんですよね。平行で同候補日をいれていればもちろんリスケの連絡もしますし。
そんな負を3クリックくらいで解消してくれるグッドなツールです。
プロダクト元企業の
無駄な時間を減らし
豊かな時間を創ることで
人々の体感寿命を延ばす”
そんな “時間革命” を、BEARTAILは実現します
という理念も最高です。これぞ非生産的業務。本質DXって感じ。
詳しくは問い合わせしてみてください。
⑵福利厚生でジム代負担をはじめた。
元々僕も含め、筋トレが好きなメンバーは行っていたのですが、
「いっそのこと会社の福利厚生にしちゃった方が生産性も幸福度も上がりそうだしいいでしょ!」というなんとも脳筋な考え方により2月より始めました。
弊社はエニタイムフィットネス推奨で1万円までジム代を負担しております。もちろんヨガとかでもいいです。
結果、事業部をまたいで合同トレーニングをして仲が深まったり、朝トレーニングしてから出社したりなど早速よさげな効果がでてます。
⑶社内報をはじめた。
イメージはあれです。学校の放課後にもらう親御さん向けの校内広報みたいな感じです。
弊社は事業柄客先にいるメンバーやリモートやフレックスの社員も一定いるので始めてみました。
狙いとしては
・オンラインベースでの社内計画の透明化
・事業部をまたいでの動きの透明化
・福利厚生の浸透
などなど。ちょうどvo2がでたところです。オープンなのでよかったら見てみてください。
⑷営業はオールオンラインにした。
言わずもがな。
②対外的なの取り組み
⑴採用スライドを更新しました!
これ、やっぱりいいんですよね。
効果はこんなところです
・採用ブランディングの確立
→カルチャーミスマッチ採用を防ぎ、コミットしてくれる人材の採用ができる、早期離職の防止。
・各種コンテンツと紐付けることで、CVR向上。
・面談時においてのコミュニケーションコスト削減。
・面談後にも繰り返し見てもらうことで、内定承諾率アップ。
・人事広報ツールとして、ステークホルダーも閲覧。(新卒のお母さんが見てくれたりします。)
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こんな感じで、母集団もふえて色々メリットあります。
リデザインは新卒デザイナーの安在さんが活躍してくれました!いつもありがとうございます。
⑵Wantedly運用代行のサービス資料を改修しました!
一部をチラみせします。
⑶営業先のリストアップを自動化した。
手作業でやっていたものをPythonで自動で抽出される感じになりました。
エンジニアの深井さんありがとうございます。ざっくりそんなところでしょうか。
まだまだ細かいものはありそうですが、大きくかわったものはこんなかんじです。
2Qもがんばるぞ!
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